妊活時には葉酸サプリを活用

妊活時には、胎児の先天性異常を防いだり、貧血を予防したり、カルシウムの吸収を促してくれる葉酸を摂取する必要があります。

計画的に摂取することにより健康的な身体を維持し、元気な赤ちゃんを産むことができますので、1日の摂取量として推奨されている400ugを目安に積極的に摂るように努めることが大切です。


納豆やバナナなど日常的に食されている食べ物からも摂取することができますが、食事量が不足したり体調的な問題から食べられない日があったり、自炊をする時間がなくて食事バランスが悪くなったりすると摂取すべき量をクリアすることができませんので、サプリを上手に活用することが重要です。

天然成分でできたサプリなら副作用の心配がありませんので、妊活時にも安心して利用することができます。

妊娠前から十分な量の葉酸を摂取していると胎児の神経管閉鎖障害を予防することができますし、胎児に栄養を運ぶ役割を持つ血液の生成を助けますので、スムーズに栄養が運ばれるようになります。


サプリを利用し始める時期ですが、妊娠を希望する際には少なくとも妊娠の1カ月以上前から積極的に摂取することを心がけ、妊娠初期の頃までは継続するようにします。

妊娠が分かった後でも精神面を安定させたりつわりを軽減する効果があると言われていますので、母体の心身の健康を維持する上で重要な栄養素です。

貧血傾向のある人は、妊娠初期を過ぎても飲み続けるケースもあります。


妊活に葉酸を摂取する理由

妊活中の夫婦

赤ちゃんが欲しい!と思ったら、葉酸を摂取すると良いと言われています。

現在の女性は正社員として働いている人も多く、仕事や家庭のストレスを抱えがちです。

ストレスは自律神経のバランスを崩してしまい、妊活の大敵でもある冷えが生じてしまう可能性が高くなってしまいます。

赤ちゃんを育てるための子宮には細い血管が多くあるため、冷えてしまうと人間が生きていくために必要不可欠な他の内臓へ熱を送ることが優先されるため、子宮はだんだんと冷えてしまいます。

子宮が冷えてしまうと本来の生殖機能が衰えてしまうため、なかなか妊娠することが出来なくなってしまいます。

そのため妊活に冷えは禁物なのです。


そこで活用したいのが葉酸です。

「健康な赤ちゃんを産むために必要だというのは知っているけど、冷えと何の関係があるの?」と思われるのですが、まず、血液をサラサラにしてくれる効果があります。

血液がサラサラになれば血流が良くなるため、血行もそれに伴って良くなります。

血行が良くなれば細い血管にも温かい血液が巡りやすくなるので、子宮が冷えから救われるということになるのです。

また、葉酸は妊娠した際の初期の流産を防いでくれたり、つわりが悪化してしまうのを防止する効果もあります。

正常な赤血球を作り出すために必要なため「造血のビタミン」とも呼ばれていて、妊活中はもとより、妊娠してからも積極的に摂取することで様々な不調を緩和してくれる効果が期待できます。

妊活サプリで妊娠の準備を始めよう

テレビや雑誌でも妊活という言葉がよく使われるようになってきました。

「そろそろ赤ちゃんがほしい」と思って妊活を意識しても、何をすればいいのか、何が効果的なのかが分からない人も多いと思います。

妊活の第一歩は、自分の体の調子を整えることからです。

栄養バランスのいい食事を摂ることや、体をほぐして温めることも重要ですが、妊娠に効果的な栄養素をサプリメントで補うという方法もあります。

妊娠の準備期におすすめな妊活サプリは、葉酸とビタミンEです。


葉酸は妊娠中のサプリメントというイメージがあります。

妊娠1か月より前から妊娠3か月の間に摂取することで、無脳症などを引き起こす「神経管閉鎖障害」のリスクを軽減できると言われています。

ビタミンEは、排卵期に子宮内膜を厚くする黄体ホルモン(プロゲステロン)の原料です。

子宮内膜が厚くなることで、受精卵が子宮に着床しやすくなるので、黄体ホルモンの働きは妊娠には欠かせません。

葉酸もビタミンEも普段の食事だけで十分に摂取するのは難しいので、サプリメントを摂取する人が多いです。

それぞれを摂取すると種類が多くて続けるのが大変です。

両方を効率よく摂取するには、葉酸とビタミンEに加え、生殖機能を高めるマカなども配合された複合サプリメントもおすすめです。

インターネット通販で妊活サプリを調べると、様々な商品があります。

成分を確認し、自分に合っていて無理なく続けられるものを選ぶようにしましょう。